Meguro.vim #8 で久しぶりにvimrcを整理し、不要なプラグインや設定なんかを削ったら300行くらい短くすることができた。
ついでにリファクタリングをして、次のような任意のEXコマンドの結果を新しいバッファに表示するコマンド*1を作ってみた。
(今までは特定のEXコマンドに限定していたものを使っていた)
command! -nargs=1 -complete=command L \ <mods> new \ | setlocal buftype=nofile bufhidden=hide noswapfile \ | call setline(1, split(execute(<q-args>), '\n'))
:scriptnames
とか:buffers
用のつもりだったけど、ちょうど同じタイミングで開催された Osaka.vim #12 で @koturn さんが発表しているのを見て、:registers
や:marks
で使っても良さそうだなと思った。
発表資料です.
— koturn@きらら女子大学 (@koturn) 2018年2月17日
Slide (reveal.js): https://t.co/MV2OkfTd9e
GFM: https://t.co/q6gdqrmdat#osakavim
*1:実際はもう少し色々とやっている