リファクタリングしたりコードを調べたりする時、呼び出し元を探すのにLspReferencesやLspCallHierarchyIncomingを使っていた。 ただ、どちらも1階層分しか表示してくれず、呼び出し元が遠いと影響範囲が把握しにくかったのでquickfixに結果をマージして表示…
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